30年続く頭痛と眼精疲労に悩んできた50代女性が、首のつらさと痛み止めに頼る場面を軽くできた症例 ― 首の後ろ・背部・胸郭の硬さに着目したケース ―
2026/10/27
—CASE STUDY — 実績・症例
30年続く頭痛と眼精疲労に悩んできた50代女性が、
首のつらさと痛み止めに頼る場面を軽くできた症例
― 首の後ろ・背部・胸郭の硬さに着目したケース ―
📍 横須賀市北久里浜 ✏ しん整体ラボ 佐治邦彦 📅 2026
20年 横須賀唯一
整体師歴 関節可動回復整体
目次
「若い頃からずっと頭痛持ち」「月に1回は肩と首がつらくなり、痛み止めが手放せない」「夕方になると目の奥が重くなる」――横須賀市・北久里浜周辺で、こうしたお悩みを長く抱えている40〜60代の方は少なくありません。
今回は、立ち仕事のパートをされている50代女性の症例を、ご本人が特定されない形に再構成してご紹介します。
首の後ろ・背中・胸郭(肋骨まわり)の動きという視点から、頭痛や眼精疲労にお悩みの方が整体院を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
なお、当院の施術は医療機関での診察に代わるものではなく、併用していただく補完的なケアとしてお伝えしています。
患者様のお悩み(背景)
1
ご来院されたのは、横須賀市内にお住まいの50代女性・Aさんです。
お仕事はパート勤務で、1日の大半を立ったまま過ごす立ち仕事をされています。
接客や商品の整理など、立ったまま手元を見る作業や、下を向く時間が長い日も多いそうです。
頭痛との付き合いは、すでに30年ほどになります。
若い頃から「頭が重い日」が当たり前になっていて、「自分は頭痛持ちの体質なのだろう」と考えてこられたといいます。
ここ数年は、月に1回ほどのペースで、肩・首のつらさと頭痛が重なる日が出るようになりました。
そうした日は、朝から首の後ろがつっぱり、夕方にかけて目の奥まで重くなってくるそうです。
痛みが強い日は、痛み止めを服用して仕事を乗り切ってきました。
「薬を飲めばその日は何とかなるけれど、また来月も同じことを繰り返すのではないか」という不安が、少しずつ大きくなっていたとのことです。
痛み止めを飲む場面が増えていくことへの心配も、ご来院のきっかけの一つでした。
目の疲れも、Aさんを悩ませていました。
夕方になると目の奥が重く、手元を見続けるのがつらい日があります。
目の疲れが強い日ほど、首や肩のこりも強く、頭痛が出やすいと感じていたそうです。
さらにAさんは、「好きなテニスも、頭痛が出そうな日は控えるようになってしまった」と打ち明けてくださいました。
年に数回楽しみにしていた旅行も、移動で首や肩がつらくならないか心配で、計画を先延ばしにしていたそうです。
健康のために続けていたウォーキングも、調子の悪い日は休みがちになっていました。
そうした中、「痛み止めに頼り続ける生活を見直したい」という思いで、しん整体ラボにお問い合わせいただきました。
ご来院時のカウンセリングでは、お仕事の内容や一日の動き方、目を使う時間、睡眠、休日の過ごし方まで、丁寧にお伺いしました。
お話を聞いていくと、つらさが強まるタイミングには共通点があることが見えてきました。
それは、立ち仕事が続いた週の後半や、手元を長く見続けた日の夕方など、首・肩・目に負担が重なりやすい場面でした。
頭痛や眼精疲労は、頭や目だけの問題と思われがちですが、首や背中の状態が関わっているケースも少なくありません。
Aさんの「月に1回の肩・首・頭の違和感」は、体からの小さなサインだったのかもしれません。
こうしたサインに早めに目を向けることが、痛み止めに頼る場面を減らしていくための第一歩になると考えています。
これまで試してきたこと
2
Aさんは来院前に、以下のような対処法やセルフケアを試されていました。
ご自身でできることを一通り行ってきた、とても前向きな方でした。
試したこと | 結果 |
|---|---|
市販の湿布 | 貼っている間は首や肩が楽に感じるが、はがすとつらさが戻る |
痛み止め | 服用するとその日は乗り切れるが、月1回ほど飲む状況は変わらず、回数への不安が残る |
整形外科での診察 | 「特に異常はない」と説明を受け、経過観察 |
ストレッチ(首・肩まわり中心) | その場は伸びる感覚があるが、つらさの頻度は変わらず |
整形外科で異常が見つからなかったことは、Aさんにとって安心材料の一つになりました。
一方で、「異常がないのに、なぜ30年も頭痛が続くのか」という疑問は、解消されないままだったそうです。
頭痛にはさまざまなタイプがあり、原因の見極めには医師による診断が欠かせません。
当院の施術は、医療機関での診察や検査に代わるものではありません。
医師の診断や指示を大切にしたうえで、それと併用する補完的なケアとして位置づけています。
「痛み止めを飲めばその日は乗り切れるけれど、なぜまた痛くなるのかが分からないままで、ずっとモヤモヤしていました。
湿布もストレッチも、その場だけで終わってしまう感じでした」(Aさん)
湿布は、貼っている間は心地よく感じても、首や背中の筋肉の動き方そのものが変わらなければ、はがすとつらさが戻りやすい傾向があります。
痛み止めも、その日のつらさを和らげる手段として役立つ場面は多いものの、「なぜつらさが出やすい体の状態なのか」には働きかけられません。
Aさんの場合も、「その日をしのぐ対処」が中心になっていたことが、不安を長引かせていた一因と考えられました。
痛み止めの服用については、頻度や種類に不安がある場合、ご自身の判断で量や回数を変えず、医師や薬剤師にご相談いただくようお伝えしました。
薬に関する判断は医療の領域であり、当院では行いません。
ストレッチについても、首や肩まわりを伸ばすことが中心だったため、背中や肩甲骨、胸郭(肋骨まわり)の動きにはほとんど働きかけられていませんでした。
「伸ばしているつもりなのに変化を感じにくい」という場合は、伸ばす場所や方法が、体の状態に合っていない可能性もあります。
この気づきが、Aさんにとって「首だけでなく全身の動きを見てもらう」ことの意味を理解する第一歩になりました。
当院での検査と原因特定
3
しん整体ラボでは、つらさのある首や頭だけを見るのではなく、首・肩甲骨・背骨・胸郭(背中の上部〜肋骨まわり)を含めた全身のバランスを確認する独自の検査を行っています。
Aさんの場合も、立ち姿の姿勢分析、首や肩甲骨、胸郭の関節可動域チェック、背骨のカーブと左右差の確認という流れで検査を進めました。
「どこがつらいか」だけでなく、「どの動きが苦手になっているか」を一緒に確認していくことを大切にしています。
検査で見えてきたポイント
🔵首の後ろ(後頭部の付け根から首の後ろ)の筋肉が硬く、首を後ろへ倒す動きや横を向く動きで、つっぱり感が出やすかった
🔵背部(肩甲骨まわりから背中全体)の筋肉に硬さがあり、肩甲骨の動きが乏しくなっていた
🔵背骨にごく軽度の左右のカーブ(側弯傾向)が見られ、背中の左右で筋肉の張りに差があった
🔵胸郭(肋骨まわり)に硬さがあり、息を吸った時の広がりや、体をひねる動きが小さくなっていた
ここでいう「側弯傾向」は、姿勢や動きを確認した当院の所見であり、医師による診断ではありません。
背骨の状態が気になる場合は、医療機関での確認もあわせてご検討ください。
ここで注目したのが、首・背中・胸郭のつながりです。
頭はボウリングの球ほどの重さがあるといわれ、それを首と背中の筋肉が一日中支えています。
立ち仕事で手元を見る姿勢が続くと、頭が前に出て、首の後ろの筋肉は引っ張られたまま働き続けることになります。
Aさんの場合、背中や肩甲骨、胸郭の動きが乏しく、背骨のカーブにも左右差があったことで、頭を支える負担が首の後ろに集まりやすい状態だったと考えられました。
すると、首の後ろの筋肉が硬くなりやすく、頭や目の奥の重さにつながる場合があります。
さらに胸郭が硬いと呼吸が浅くなりやすく、首や肩の筋肉が呼吸の補助まで担うため、いっそう緊張しやすくなることもあります。
つまり、「首や頭そのものの問題」というより、「背中・肩甲骨・胸郭の動きが十分に使えていないために、首が頑張りすぎていた」という全身のバランスの崩れが背景にあると捉えました。
これは、整形外科で「異常はない」と言われた結果とも矛盾しません。
画像では見えにくい「動きの質」や「筋肉の使われ方」に目を向けることが、当院の検査の特徴です。
検査結果は、実際の動きを交えながら、Aさんご自身にも確認していただきました。
「自分の体のどこが動きにくくなっているのか」を理解することで、施術やセルフケアへの納得感が高まり、継続しやすくなると考えているからです。
首・背中・胸郭と、頭痛・眼精疲労の関係
首の後ろ、特に後頭部の付け根には、頭の位置や目の動きと連動して働く小さな筋肉が集まっています。
手元や画面を見続けると、目だけでなく、これらの筋肉も一緒に緊張し続けやすくなります。
目の疲れと首・肩のこりが同時に強まるのは、このつながりが関わっている場合があります。
また、背中が丸まったり肩甲骨が動きにくくなったりすると、頭が前に出やすくなり、首の後ろの負担がさらに増えます。
胸郭の動きが小さくなれば、呼吸が浅くなり、首まわりの筋肉が余計に頑張ることにもなります。
もちろん、すべての頭痛や眼精疲労が首や背中だけで説明できるわけではありませんが、長く続くつらさの背景の一つとして着目したいポイントです。
「朝から首の後ろがつっぱる」「夕方になると目の奥が重い」「肩甲骨のあたりが張っている」「深呼吸をすると背中がつっぱる」といった感覚がある方は、首だけでなく背中や胸郭の動きを見直す余地があるかもしれません。
Aさんも、検査の際に「そういえば、背中を動かすことをほとんど意識したことがなかった」と話されていました。
もう一つ、頭痛のタイプについてもAさんにお伝えしました。
頭痛には、首や肩の緊張と関わりやすいものがある一方で、医療機関での確認が優先されるものもあります。
「いつもと違う」「急に強い痛みが出た」といった場合は、整体よりも先に受診していただくことが大切です。
検査のあとには、見つかったポイントを整理して、施術の優先順位をAさんと一緒に決めました。
まずは「首の後ろと背部の緊張をゆるめて、動きの土台を整えること」、次に「肩甲骨と胸郭の動きを促すこと」、最後に「日常動作に落とし込むこと」という順番です。
一度にすべてを変えようとせず、段階を踏んで進めることで、体への負担を抑えながら変化を感じていただきやすくなります。
施術の回数や期間は、あくまで目安です。
体の状態やお仕事の忙しさ、睡眠や疲労の度合いによって、進み方は人それぞれ異なります。
Aさんにも「無理のない範囲で、ご自身のペースで続けましょう」とお伝えしました。
実際に行った施術内容
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検査結果をもとに、院長・佐治が専門とする「関節可動回復整体」の考え方に沿って、施術プランをご提案しました。
関節可動回復整体とは、関節の動きと、それを支える筋肉の働きを整え、体が本来の動きを取り戻しやすい状態を目指すアプローチです。
Aさんには、全8回・約2ヶ月というスケジュールで、段階的に進めることをご案内しました。
施術の流れ(全8回・約2ヶ月間)
🟢1〜2回目:首の後ろ(後頭部の付け根を含む)と肩・背部の筋肉の緊張をゆるめる手技を中心に、動きの土台を整える施術
🟢3〜4回目:肩甲骨まわりと背部の可動性を促し、あわせて胸郭の広がりや回旋の動きを整える施術
🟢5〜6回目:背骨のカーブの左右差や、首・背中のつながりに配慮しながら、全身のバランスを整える施術
🟢7〜8回目:立ち姿勢や仕事中の動作を確認し、ご自宅で続けられるセルフケアと、首や目に負担をかけにくい体の使い方をご案内
1〜2回目では、まず「首が頑張りすぎない土台づくり」を意識しました。
首の後ろや肩の筋肉は、立ち仕事や手元を見る作業の影響で、緊張しやすい状態になっていました。
手技で丁寧にゆるめていくことで、首を動かした時のつっぱり感の変化を感じていただけるよう進めました。
3〜4回目では、背部と肩甲骨の動きに注目しました。
肩甲骨が背中の上で滑らかに動かないと、腕や首の筋肉が余計に頑張ることになります。
肩甲骨まわりの可動性を無理のない範囲で促し、あわせて胸郭の広がりや回旋の動きも整えることで、呼吸や姿勢が楽に感じられる状態を目指しました。
5〜6回目では、背骨のカーブの左右差と、首・背中のつながりを意識して、全身のバランスを整えていきました。
背骨に左右のカーブがあると、背中の左右で筋肉の使われ方に差が出やすく、首の片側だけが頑張ってしまうことがあります。
強く押したりひねったりするのではなく、体が受け入れやすい範囲で少しずつ動きを促すことを大切にしています。
7〜8回目では、施術で整えた状態を日常生活で保ちやすくするための工夫をお伝えしました。
たとえば、1〜2時間に一度は目線を遠くに向けて首を軽く動かすこと、立っている時に頭を前に突き出さないこと、深呼吸で胸郭をゆっくり広げることなどです。
難しいことを一度にお願いするのではなく、Aさんが無理なく続けられる範囲に絞ってご案内しました。
施術中は、Aさんにその都度「今、どのあたりが動いているか」「違和感はないか」を確認しながら進めました。
首まわりはデリケートな部位なので、強い刺激を加えることは避け、体が受け入れやすい範囲で少しずつ促していくことが大切です。
Aさんも、「思ったよりも優しい施術で、終わったあとに首が動かしやすくなったと感じた」と話されています。
施術の際には、「首や頭だけをほぐすのではなく、背中・肩甲骨・胸郭の動きを整えることで、首への負担そのものを減らしていくことを目指します」とご説明しました。
また、突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれや力の入りにくさ、視野の異常など、気になる症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診していただくようお伝えしています。
医療機関と当院のケアを上手に使い分けていただくことが、安心して続けるうえで大切だと考えています。
経過と院長からのアドバイス
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施術開始から3週間ほど経った頃、Aさんから「朝、首の後ろのつっぱりが減ってきた」というお声をいただきました。
1ヶ月が過ぎる頃には、夕方の目の奥の重さが以前より軽く感じられる日が増えてきたそうです。
その頃から、つらさが強くなる前に、ご自身で首や背中を動かして整える場面も出てきました。
2ヶ月後、8回目の施術を終えた時点では、首の痛さが減り、眼精疲労も軽くなったとのことでした。
まだ完全に落ち着いたわけではなく、つらさを感じる日もありますが、痛み止めを服用する回数は以前より減ってきたそうです。
ただし、服用についてはご自身の判断で中止や変更をせず、気になる場合は医師や薬剤師にご相談いただくようお伝えしています。
もちろん、変化の感じ方には個人差があり、今後も体の使い方やケアの継続が大切です。
「頭痛や眼精疲労は、年齢のせいだと諦めていました。
首だけでなく背中や胸郭の動きを整えると聞いて意外でしたが、首の重さが軽くなる日が増えて、体の使い方が分かった気がします。
今は仕事の合間に、教わった動きを続けています」(Aさん)
施術を重ねるなかで、Aさんは「つらくなったら薬でしのぐ」という考え方から、「動き方を整えて、つらくなりにくい体を目指す」という考え方へと変わっていかれました。
この意識の変化は、再びつらい日が来た時にも、慌てず落ち着いて対処するための支えになると感じています。
また、仕事中に気づいた体の変化を次回の来院時に教えていただけたことも、施術の質を高めるうえで助けになりました。
院長・佐治邦彦よりコメント
長年続く頭痛や眼精疲労の方の中には、首や頭そのものよりも、背中・肩甲骨・胸郭の動きが十分に発揮されず、首の後ろに負担が集まっているケースが少なくありません。
整体師歴20年の経験の中で、首や肩だけにアプローチしても変化が一時的になりやすい場面を数多く見てきました。
当院が大切にしている関節可動回復整体では、関節の動きと筋肉の働きを全身のバランスから整え、首への負担を減らしやすい体の状態を目指します。
Aさんは、「自分の体のどこが動きにくいのか」を理解しながら、施術とセルフケアにしっかり取り組んでくださいました。
立ち仕事や手元を見る作業が多い方には、1〜2時間に一度は目線を遠くに向ける、頭を前に突き出さない、深呼吸で胸郭を広げる、といった小さな習慣もおすすめしています。
なお、頭痛の種類によっては、医療機関での確認が最優先になります。
いつもと違う強い痛みや、しびれ、ろれつの回りにくさなどがある場合は、すぐに医療機関を受診してください。
立ち仕事・目を使う方に向けた日常のヒント
🔵立っている時は、頭を前に突き出さず、耳・肩・骨盤が縦に並ぶ姿勢を意識する
🔵1〜2時間に一度は、遠くを見て目を休め、首と肩をゆっくり動かす
🔵休憩中に、肩甲骨を大きく回す簡単な体操を取り入れる
🔵深呼吸で肋骨が横に広がる感覚を意識し、呼吸が浅くならないようにする
🔵枕の高さや寝る姿勢が、首に負担をかけていないかを見直す
これらは、Aさんにお伝えした内容の一部です。
大切なのは、特別な運動を頑張ることではなく、仕事の合間に無理なく続けられる小さな工夫を積み重ねることだと考えています。
体の状態は人によって異なるため、実際のセルフケアは検査結果に合わせてご案内しています。
その後の変化 ― テニスも旅行もウォーキングも、安心して楽しめるように
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Aさんは元々、テニスと旅行、そしてウォーキングがお好きでした。
しかし、頭痛や首・肩のつらさが続くようになってからは、「ラケットを振ると首に響きそう」「長時間の移動に耐えられるだろうか」と、どれも遠ざかりがちになっていたそうです。
施術を続け、背中や肩甲骨、胸郭の動きが整ってくるにつれて、Aさんは少しずつテニスコートに足を運ぶようになりました。
「ラケットを振る時に、首や肩だけで頑張っていた感覚が、少し変わった気がします」と話されています。
プレー前に肩甲骨や胸郭まわりを動かすウォーミングアップを取り入れるなど、ご自身で体を準備する習慣も身についてきたそうです。
ウォーキングも、体調の波に左右されにくくなり、続けやすくなってきたとのことです。
胸を開いて歩くことを意識すると、歩いたあとの首や肩の重さが残りにくいと感じているそうです。
今では、近所のウォーキングを日課の一つとして楽しまれています。
旅行についても、「次は少し遠くまで、ゆっくり歩く旅に出かけてみよう」という前向きな気持ちが出てきたそうです。
長時間の移動では、こまめに首や肩甲骨を動かす、深呼吸をする、立ち上がって歩く時間をつくるといった工夫を取り入れているとのことです。
「頭痛を気にしすぎずに、やりたいことを考えられるようになったのが、一番の変化かもしれません」というAさんの言葉が印象的でした。
長年の頭痛や眼精疲労は、「体質だから」「年齢のせい」と我慢してしまう方も多いお悩みです。
けれども、首だけでなく、背中・肩甲骨・胸郭といった全身の動きに目を向けることで、体の使い方を見直すきっかけになることがあります。
同じようなお悩みをお持ちの方は、どうぞ一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
現在、Aさんは施術の間隔をあけながら、体の状態を確認する「メンテナンス」としてのご来院に移られています。
「調子が良い時に整えておく」という考え方で、テニスや旅行の予定に合わせてご相談いただくこともあります。
施術の頻度や期間は、お仕事の状況やお体の変化に合わせて、その都度ご相談しながら決めています。
頭痛や首のつらさ、眼精疲労は、ご本人にしか分からない負担があります。
「病院で異常なしと言われたけれど、つらさが続く」「痛み止めが手放せない」という方も、一度ご自身の首や背中、胸郭の動きを確認してみてはいかがでしょうか。
当院では、無理に通院を勧めることはせず、お体の状態と生活に合わせた無理のないペースをご提案しています。
施術の効果の感じ方は、年齢や生活習慣、お仕事の内容によって異なります。
そのため当院では、初回のカウンセリングに十分な時間をとり、お悩みの背景や生活の様子を丁寧にお伺いします。
「こんな相談をしてもいいのかな」と迷う内容でも、遠慮なくお話しください。
横須賀・北久里浜で整体院をお探しで、長年の頭痛や眼精疲労に悩んでいる方は、体の動きの面から状態を確認してみることで、新しい気づきが得られることがあります。
お仕事や趣味を安心して続けるために、まずは今の体の状態を知ることから始めてみませんか。
医療機関での診察と併用しながら、無理のない形でお手伝いできれば幸いです。
なお、効果の感じ方には個人差があります。
Aさんの場合は施術と並行してご自宅でのストレッチも継続されたことが、良い変化につながった一因と考えられます。
頭痛や首のつらさを、
痛み止めだけで乗り切っていませんか?
横須賀市北久里浜のしん整体ラボでは、
整体師歴20年の院長・佐治邦彦が、丁寧なカウンセリングと検査から、
お一人おひとりに合わせた施術プランをご提案しています。
まずはお気軽にご相談ください。
しん整体ラボ|神奈川県横須賀市北久里浜
【皆様から聞かれる、Q&A】
Q1. 初めてでも予約できますか?
A1. はい、初めての方も大歓迎です。初回はヒアリングからじっくり始めますので、お気軽にご予約ください。
Q2. 腰痛でも施術を受けられますか?
A2. はい。慢性腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛など、多くの腰のお悩みに対応しております。
Q3. 肩こりがひどいのですが効果はありますか?
A3. 慢性的な肩こりの方も多くご来院いただいております。原因を丁寧に見立て、オーダーメイドで施術いたします。
Q4. ボキボキする施術ですか?
A4. いいえ。当院は「押さない・揉まない・電気を使わない」独自の手技です。痛みの少ない施術ですのでご安心ください。(ご希望の方は、矯正を行います)
Q5. 駐車場はありますか?
A5. はい、無料駐車場を完備しております。お車でお越しの方もご安心ください。(裏の5番です)
Q6. 何回通えば効果が出ますか?
A6. 個人差はありますが、多くの方が初回から体の変化を実感されています。 概ね4回程度で約70%の方に効果を実感していただいております。
Q7. 坐骨神経痛にも対応していますか?
A7. 坐骨神経痛でお悩みの方も多くご来院いただいております。足のしびれ・お尻の痛みなどもご相談ください。
Q8. 予約なしで行っても大丈夫ですか?
A8. 当院は完全予約制となっております。お電話またはWebからご予約をお願いいたします。
Q9. 料金はいくらですか?
A9. 50分コースが7,700円〜となっております。詳しくはホームページまたはお電話でご確認ください。
Q10. 横須賀市以外からでも来られますか?
A10. 逗子・三浦・横浜方面からもお越しいただいております。無料駐車場もございますのでお気軽にどうぞ。


