脊柱管狭窄症による歩行時の脚のしびれと向き合っていた60代女性の症例
2026/07/13
—CASE STUDY — 実績・症例
脊柱管狭窄症による歩行時の脚の
しびれと向き合っていた60代女性の症例
横須賀市内で「脊柱管狭窄症と診断されたが、歩いていると脚がしびれて長く歩けない」
というお悩みをお持ちの方からご相談をいただくことがあります。
横須賀市 北久里浜脊柱管狭窄症の60代女性
目次
横須賀市内で「脊柱管狭窄症と診断されたが、歩いていると脚がしびれて長く歩けない」というお悩みをお持ちの方からご相談をいただくことがあります。
今回は、整形外科で脊柱管狭窄症と診断された60代女性が、歩行時の負担をやわらげたいと当院にいらっしゃった症例をご紹介します。
※脊柱管狭窄症は医師による画像診断(MRI等)を伴う診断名です。
当院は医療機関ではなく、脊柱管そのものへの治療や診断を行う施設ではありません。
以下は、診断を受けた上で、日常生活の負担軽減を目的にご来院された方の体験に基づく内容です。
医師の診断・治療方針を優先し、当院はそれを前提とした体の使い方・筋肉の負担軽減を目的とした施術を行っています。
患者様のお悩み(来院までの背景)
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・年代/性別:60代・女性
・お住まい:横須賀市内
・お悩みの症状:歩行時の脚のしびれ・重だるさ(脊柱管狭窄症の診断あり)
・お悩みの期間:1年以上
この患者様は1年ほど前から、少し歩くと脚にしびれや重だるさが出るようになり、近隣の整形外科を受診したところ「脊柱管狭窄症」と診断を受けました。
医師からは前かがみになると症状が軽くなる特徴があると説明を受け、痛み止めの薬を処方されていましたが、日常生活での不便さは続いていたそうです。
買い物に出かけても、少し歩くと脚がしびれてきてベンチで休むことが増え、休めばまた歩けるものの、以前のように連続して歩き続けることが難しくなっていました。
趣味だった友人との散歩も「途中で迷惑をかけてしまうのでは」と気を遣うようになり、外出そのものが億劫に感じられるようになっていたといいます。
来院時には「診断はついたが、日常生活の中でできることがあるなら知りたい」というお気持ちを話してくださいました。
これまで試してきたこと
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診断を受けてからの1年間、患者様はいくつかの対処を試みていました。
・整形外科で処方された痛み止めや血流改善のお薬を服用していたが、歩行時のしびれそのものは大きく変わらなかった
・市販の腰用サポーターを着用して歩くようにしていたが、安心感はあるものの症状の頻度自体は変わらなかった
・自己流で腰を反らさないよう気をつけながら歩いていたが、姿勢を気にするあまり逆に体全体がこわばってしまっている感覚があった
・整骨院で腰まわりのマッサージを受けたこともあったが、その場限りの心地よさで、歩ける距離が延びる実感はあまり得られなかった
医師の診断のもとで薬による対処を続けながらも、日常生活の中で「もう少し楽に歩けるようになりたい」という思いが解消されないまま、来院時には「他にできることがあるなら試してみたい」という状態でした。
当院での検査と原因特定
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🟨問診・生活習慣のヒアリング
しん整体ラボでは、初回カウンセリングで診断内容や現在の治療状況を確認した上で、しびれが出るタイミング、歩き方の癖、普段の姿勢などを詳しくお伺いします。この患者様の場合、しびれを避けようとするあまり、上半身を過度に前傾させて歩く癖がついていること、股関節や胸郭まわりの動きが硬くなっていることが確認できました。
🟨姿勢・可動域のチェック
続いて、胸郭・肩甲骨・股関節の可動域や、歩行時の体の使い方を確認する検査を行いました。その結果、狭窄症の症状を避けるための代償的な姿勢が続いたことで、股関節まわりや胸郭の筋肉に強いこわばりが生じ、それがさらに歩行時の負担を増やしている可能性が見えてきました。
🟨見えてきた背景
脊柱管そのものの状態は医師の診断領域ですが、しびれをかばう姿勢を長く続けることで、股関節や胸郭まわりの筋肉が硬くなり、体全体の動きがぎこちなくなっていくケースは少なくないと考えられています。今回は、診断を前提としながら、この代償的な体の使い方によるこわばりを整えることで、日常生活の負担軽減につながる可能性を考え、施術方針を立てました。
施し、胸郭・肩甲骨・股関節それぞれの動きを丁寧に確認していきます。
検査の結果、Aさんの場合、腰そのものよりも股関節の動きが大きく制限されていることが分かりました。
長年の座り姿勢の影響で股関節周辺の筋肉が硬くなり、本来股関節が担うべき前後・回旋の動きが乏しくなっていたのです。
院内検査でわかったこと
しゃがむ・立ち上がるといった動作のたびに、本来動くべきではない腰椎に過剰な負担が集中していたと考えられました。
さらに胸郭の柔軟性も低下しており、上半身全体のバランスが崩れていたことも、腰への負担を増やす一因と捉えられました。
実際に行った施術内容
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検査結果と医師の診断内容をふまえ、脊柱管そのものへのアプローチではなく、歩行時の負担につながっている周辺の筋肉のこわばりを整えることを中心に施術方針を組み立てました。
🟢股関節まわりの筋肉へのアプローチにより、歩行時の可動域を広げることを意識した手技
🟢胸郭・肩甲骨まわりの動きを整え、上半身の過度な前傾姿勢をやわらげるための手技
🟢全身のバランスを見ながら、歩行時の負担が一部に集中しないよう整える施術
🟢ご自宅で無理なく行える、股関節や胸郭を軽く動かすストレッチのご指導
通院ペースは週1回を基本とし、約3ヶ月間で合計10回の施術を行いました。
初回の施術前には、「脊柱管狭窄症の診断そのものへの施術ではなく、しびれをかばう体の使い方によって硬くなった筋肉を整えることで、歩行時の負担軽減を目指していきましょう」とお伝えし、医師の治療方針と並行して進めていくことをご理解いただいた上でスタートしました。
経過と院長からのアドバイス
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施術を重ねる中で、5回目あたりから「歩き始めの体の硬さが以前より軽い気がする」というお声をいただくようになりました。7回目以降は、休憩を挟まずに歩ける距離が少しずつ延びてきた感覚があるとのご感想があり、10回の施術を終えた時点では「以前は途中で休んでいた近所のスーパーまでの道のりを、休まず歩けることが増えた」「前かがみで歩く癖が減り、姿勢を保ちやすくなった気がする」と話してくださいました。
※効果や経過には個人差があり、脊柱管狭窄症の診断内容や症状の程度によって体感は異なります。医師による経過観察・治療方針を優先していただくことが前提です。
🟨再発予防・日常生活でのアドバイス
🔵しびれが出た際は無理をせず、こまめに休憩を取りながら歩く
🔵歩くときに上半身が過度に前傾しすぎないよう、時々姿勢を意識的に伸ばす
🔵股関節や胸郭まわりを軽く動かすストレッチを、痛みのない範囲で日常に取り入れる
🔵医師の診察・経過観察は継続し、体の変化があれば速やかに相談する
院長・佐治邦彦からのコメント
脊柱管狭窄症と診断された方から、「診断はついたが、日常生活の中でできることを知りたい」というご相談をいただくことがあります。
当院では診断名そのものへの施術は行いませんが、しびれをかばう中で生じた体の使い方の癖や筋肉のこわばりを整えることで、歩行時の負担軽減につながる可能性があると考えています。
約20年、胸郭・肩甲骨・股関節の可動性に着目してきた経験を活かし、医師の治療方針を尊重しながら、日常生活の中でできるサポートを大切にしています。
横須賀市で脊柱管狭窄症による歩行時の
負担にお悩みの方へ医師の診断を前提に、
日常生活の負担軽減に向けたサポートをいたします
📞 046-837-6030
ご予約・お問い合わせはこちら
しん整体ラボ|神奈川県横須賀市北久里浜 院長 佐治邦彦
【皆様から聞かれる、Q&A】
Q1. 初めてでも予約できますか?
A1. はい、初めての方も大歓迎です。初回はヒアリングからじっくり始めますので、お気軽にご予約ください。
Q2. 腰痛でも施術を受けられますか?
A2. はい。慢性腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛など、多くの腰のお悩みに対応しております。
Q3. 肩こりがひどいのですが効果はありますか?
A3. 慢性的な肩こりの方も多くご来院いただいております。原因を丁寧に見立て、オーダーメイドで施術いたします。
Q4. ボキボキする施術ですか?
A4. いいえ。当院は「押さない・揉まない・電気を使わない」独自の手技です。痛みの少ない施術ですのでご安心ください。(ご希望の方は、矯正を行います)
Q5. 駐車場はありますか?
A5. はい、無料駐車場を完備しております。お車でお越しの方もご安心ください。(裏の5番です)
Q6. 何回通えば効果が出ますか?
A6. 個人差はありますが、多くの方が初回から体の変化を実感されています。 概ね4回程度で約70%の方に効果を実感していただいております。
Q7. 坐骨神経痛にも対応していますか?
A7. 坐骨神経痛でお悩みの方も多くご来院いただいております。足のしびれ・お尻の痛みなどもご相談ください。
Q8. 予約なしで行っても大丈夫ですか?
A8. 当院は完全予約制となっております。お電話またはWebからご予約をお願いいたします。
Q9. 料金はいくらですか?
A9. 50分コースが7,700円〜となっております。詳しくはホームページまたはお電話でご確認ください。
Q10. 横須賀市以外からでも来られますか?
A10. 逗子・三浦・横浜方面からもお越しいただいております。無料駐車場もございますのでお気軽にどうぞ。


