【横須賀市 整体】外反母趾について|しん整体ラボ
2026/08/28
しん整体ラボ|専門コラム
「その外反母趾、足だけ見ていませんか?」
何年も改善しない理由
病院に通っても、マッサージを続けても変わらない。
そんな方が見落としがちな「足と全身のつながり」を、
施術歴20年の視点から解説します。
📍 横須賀市北久里浜 ✏ しん整体ラボ 佐治邦彦 📅 2026
20年 2.7万人
整体師歴 延べ施術数
今回は、外反母趾についてお話を致します。
目次
外反母趾の症状
特徴的な症状としては、足の母指(親指・母趾)の先が人差し指側のほうに「くの字」に曲ってしまって、
親指のけ根の関節の内側が突き出してしまいその部分が痛みます。
その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。
原因と病態
靴の歴史の長い欧米人に多い病気でしたが、最近では日本でもほとんどの方が靴を履いているために
急速に増えています。
外反母趾の一番の原因は靴を履くこと、例えばハイヒールなどを長年履き続ける。
ハイヒールの様に幅の狭いつま先が細くなった靴を履くと母指のつけ根から先が圧迫されて変形する。
それも外反母趾の原因ではありますが最近では、それ以外に歩き方の問題が一番に考えられてきました。
患者さんの中には、ハイヒールなどほとんど履かないが、外反母趾になってしまっていると言う方も
最近では多いです。
歩き方の問題とお伝えしましたがそれは、健常な足には縦のアーチだけでなく横のアーチがあります。
縦のアーチと横のアーチのバランスが崩れ、歩き方が悪い、歩き方が悪いので骨盤が歪み足の付き方
が悪くなり「外反母趾」になってしまうケースが多い事が分かってきました。
当院の施術方法
当院の外反母趾の施術に関しては、今までの考え方ではない方法で行います。
それは、外反母趾の為に親指を外に広げる装具や5本の指に挟んで指を広げる装具又は、指を広げる
テーピング等は使用しません。
ただ、先ほどお話をした縦のアーチと横のアーチの確保の為のテーピングは行いますが、決して親指を
広げたりは致しません。
では、どうするのか?
まずは、凝り固まっている関節・靭帯の部分を丁寧に動かしていきます。
外反母趾になっている方の足の骨は、部分的に下の方に出っ張てしまっていますのでその部分を上方に
押し戻すようにします。
そうすることにより、親指が多少ですが、外へ向かって戻っていきます。
そのでっぱりのある骨が、舟状骨・立方骨です。
下記の画像を参考にして下さい。
外反母趾は「親指だけ」を見ないことも大切です
ここまで外反母趾についてお話ししてきましたが、もう少し大切なことをお伝えしたいと思います。
外反母趾というと、
「親指が曲がっている」
「親指の付け根が靴に当たって痛い」
という部分に目が向きやすいですよね。
もちろん、実際に痛みが出ている親指周辺の状態を確認することは大切です。
しかし、私が整体師として身体を見る時には、足だけではなく、**「その足を使ってどのように立ち、どのように歩いているのか」**というところまで確認することを大切にしています。
なぜなら、私たちは足だけで歩いているわけではないからです。
歩く時には足首、膝、股関節、骨盤などが連動して動きます。
さらに上半身もバランスを取りながら身体を前へ運んでいます。
そのため、しん整体ラボでは外反母趾が気になる方についても、親指だけを見るのではなく、
・立った時の重心
・左右の足への体重のかかり方
・足首の動き
・膝の向き
・股関節の動き
・骨盤周辺の動き
・歩いた時の身体の使い方
などを確認することがあります。
「足の相談なのに、そこまで見るんですか?」
と思われるかもしれません。
しかし、身体は一部分だけで動くものではありません。
だからこそ、気になる場所だけにとらわれず、身体全体の動きを確認することが大切だと考えています。
「足が痛いから歩きたくない」という悪循環を避けるために
外反母趾でつらいのは、見た目の問題だけではありません。
🔴親指の付け根が靴に当たる。
🔴長く歩くと足が気になる。
🔴お気に入りの靴を履きにくくなった。
🔴旅行や買い物で長時間歩くことが心配。
こうした日常生活への影響が、実際には大きいのではないでしょうか。
足に痛みがあると、
🟢「今日は歩くのをやめておこう」
🟢「買い物は近場で済ませよう」
🟢「旅行に誘われたけれど、みんなについていけるかな」
と、少しずつ行動を控えるようになることもあります。
だからこそ、外反母趾について考える時には、単に親指の角度だけではなく、
「日常生活で何に困っているのか?」
を大切にしたいと私は考えています。例えば同じように親指が曲がって見える方でも、「見た目は気になるけれど痛くない」という方と、「少し歩いただけでも靴に当たって気になる」
という方では、困っていることが違います。
しん整体ラボでは、
「どんな時に気になりますか?」
「どれくらい歩くと気になりますか?」
「普段はどんな靴を履いていますか?」
「仕事では立っている時間が長いですか?」
など、普段の生活についても伺いながら身体を確認していきます。
外反母趾と靴選びはとても大切な関係があります
外反母趾が気になる方には、普段履いている靴もぜひ一度見直していただきたいポイントです。
日本整形外科学会では、外反母趾の大きな要因の一つとして履物を挙げています。
特につま先の幅が狭い靴では親指の付け根から先が圧迫されやすく、高いヒールでは親指の付け根にかかる負担が大きくなるとされています。
だからといって、「外反母趾になったら、おしゃれな靴は一切履いてはいけない」と考える必要はありません。
大切なのは、今の自分の足に合った靴を選ぶことです。
一つの目安として、
・つま先が極端に細くない
・親指の付け根が強く当たらない
・靴の中で足が前へ滑りすぎない
・歩いた時にかかとが大きく浮かない
・長時間履いていて痛みが強くならない
などを確認してみてください。
「デザインが気に入ったから」
「昔からこのサイズだから」
という理由だけで靴を選んでいる方は、一度現在の足に合っているか確認してみるのもよいでしょう。
足の状態は年齢や生活によって変化することがあります。
以前は問題なく履けていた靴でも、現在の足には合わなくなっている可能性があります。
外反母趾だからといって、
すべての人が同じ状態ではありません
外反母趾についてインターネットで調べると、
「この体操をすればいい」
「このサポーターがおすすめ」
「この歩き方に変えればいい」
など、たくさんの情報が出てきます。
しかし、ここで知っておいていただきたいのは、外反母趾の状態には個人差があるということです。
日本整形外科学会によると、外反母趾では親指の変形だけではなく、足のアーチの状態なども関係しています。
また、変形が進行すると、体操や装具だけでは元の状態へ戻りにくくなる場合があることも説明されています。
そのため、「外反母趾だから、とりあえず同じ体操」ではなく、自分の足が現在どのような状態なのかを把握することが大切です。
特に、
・親指の付け根が強く痛む
・靴を履いていなくても痛い
・以前より変形が目立ってきた
・歩くこと自体がつらくなってきた
といった場合には、整体だけで判断せず、まず整形外科などの医療機関で足の状態を確認してもらうことも大切です。
整体と医療機関には、それぞれ役割があります。
しん整体ラボでも、すべてを整体だけで対応しようとは考えていません。
必要な検査や診断は医療機関にお願いし、そのうえで整体としてお手伝いできることを考えていく。
そのような姿勢を大切にしています。
足元の変化は、膝・股関節・腰まで
確認するきっかけにもなります
ここからは、整体院としての視点を少しお話しします。
人間が立っている時、地面と身体が接しているのは「足」です。
その足の上に膝、股関節、骨盤、背骨が続いています。
そのため、しん整体ラボでは足のお悩みで来院された場合でも、必要に応じて膝や股関節などの動きを確認します。
ただし、
「外反母趾があるから腰痛になる」
「外反母趾が肩こりの原因になる」
と単純に結びつけることはできません。
身体の状態は一人ひとり違うからです。
一方で、「外反母趾が気になっていたけれど、実は腰痛もある」「足だけでなく膝も気になる」「長く歩くと腰まで疲れる」「肩こりもずっと気になっている」
というように、複数のお悩みを抱えている方はいらっしゃいます。
その場合には、足だけでなく身体全体の動きを確認することが、現在の身体を知る一つのきっかけになります。
横須賀市で腰痛や肩こりについてご相談を受ける際にも、私は痛みを感じている場所だけを見るのではなく、できるだけ身体全体の動きを確認するようにしています。
足、膝、股関節、骨盤、胸郭、肩甲骨。
それぞれがどのように動いているのか。
左右差はどうなのか。
どんな動作で身体に負担を感じるのか。
こうしたことを一つずつ確認し、その方に合わせた施術を考えていきます。
しん整体ラボでは
「痛いところだけ」にとらわれないようにしています
整体院へ行く時、「足が痛いなら足を揉むのかな?」「腰痛なら腰を揉むのかな?」と思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、しん整体ラボが大切にしているのは、「どこが痛いか」だけではなく、「どのように身体を使っているか」を確認することです。
例えば
・立った状態。
・歩いている状態。
・身体を曲げる動作。
・股関節を動かした時。
・肩を動かした時。
こうした身体の動きを確認すると、ご本人が気づいていなかった左右差や動かしにくさが見つかることもあります。
「右は動くけれど左は動かしにくいですね」「自分では気づきませんでした」そんな会話をすることもあります。
そして施術後にもう一度動きを確認した時、「さっきより動かしやすい感じがします」「歩いた感じが少し軽いですね」
など、前向きな感想をいただくことがあります。
もちろん、身体の変化や感じ方には個人差があります。
一度の施術ですべてを変えようとするのではなく、その日の身体の状態を確認しながら、少しずつ楽に動ける身体を目指していくことを大切にしています。
自宅でできることは「頑張りすぎない」こと
外反母趾が気になると、「毎日たくさん歩いた方がいいですか?」「足の指を鍛えた方がいいですか?」「ストレッチをした方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
日本整形外科学会では、外反母趾への対応として、足の指を動かす体操や装具なども紹介しています。
ただし、大切なのは無理をしないことです。
痛みを我慢して強く親指を引っ張ったり、長時間運動したりする必要はありません。
まず取り入れやすいのは、「自分の足を観察すること」だと思います。
例えば、お風呂上がりなどに、「親指の付け根が赤くなっていないかな?」「左右の足で違いがあるかな?」「最近履いている靴は、どこか強く当たっていないかな?」と確認してみてください。
さらに、普段歩いている時に、「片方の靴だけ減り方が極端に違わないかな?」「いつも同じ側に体重をかけて立っていないかな?」と身体の使い方に興味を持ってみるのもよいでしょう。
セルフケアは、「たくさんやった人ほど良い」ものではありません。
自分の身体の状態を知り、無理なく続けられることから始めることが大切です。
こんな時は一度、専門家に足を見てもらいましょう
外反母趾は、
「昔からだから」
「年齢のせいだから」
「我慢できるから」
と、そのままにしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、親指の付け根が痛くて歩きにくい状態や、靴を履いていない時にも強い痛みを感じる状態であれば、一度整形外科へ相談することをおすすめします。
日本整形外科学会でも、外反母趾については変形だけではなく痛みの程度を確認し、状態によっては手術が選択される場合があると説明しています。
大切なのは、「整体だけで何とかしよう」と考えすぎないことです。
医療機関で確認した方がよい状態なのか。
整体で身体の動きを確認していくことが選択肢になるのか。
それぞれの役割を理解しながら、ご自身に合った方法を選ぶことが安心につながります。
「どこへ相談したらいいのか分からない」
ということもあると思います。
強い痛みや変形の進行が気になる場合には、まず整形外科などの医療機関で相談してください。
「これからも自分の足で歩きたい」という気持ちを大切に
外反母趾について考える時、私が大切にしたいのは「親指をどうするか」だけではありません。
その先にある生活です。
例えば、
家族と買い物へ行く。
友人と旅行する。
横須賀の街を散歩する。
趣味を楽しむ。
仕事を続ける。
お孫さんと出かける。
こうした日常をできるだけ長く楽しみたいという気持ちは、とても大切だと思います。
足に不安があることで、
「長時間歩く場所には行きたくないな」
「みんなに迷惑をかけたらどうしよう」
と行動を控えるようになってしまうのは、少し寂しいですよね。
だからこそ、
今の身体で何ができるのか。
どうすれば少しでも楽に動ける身体を目指せるのか。
一緒に考えていくことが大切だと、私は思っています。
こんな方は、是非ご相談ください。
「外反母趾が気になるけれど、どこに相談したらいいか分からない」
「歩いていると足が疲れやすくなってきた」
「足だけでなく膝や腰も気になっている」
「最近、身体全体が動かしにくくなった気がする」
そのようなお悩みがありましたら、まずはご自身の身体の状態を知るところから始めてみてはいかがでしょうか。
横須賀市・北久里浜のしん整体ラボでは、外反母趾だけを見て施術するのではなく、必要に応じて立ち方や歩き方、股関節や骨盤など、身体全体の動きを確認します。
腰痛や肩こりなど、足以外のお悩みがある場合も遠慮なくお話しください。
「外反母趾の相談で予約したから、肩こりのことは言わない方がいいかな?」
と気を遣う必要はありません。
気になっていることを教えていただくことも、現在の身体の状態を把握するための大切な情報になります。
また、しん整体ラボは完全予約制です。
周囲を気にせず、
「実はこんなことで困っています」
「病院へ行った方がいいのでしょうか?」
「どんな施術をするんですか?」
といったことも、お話しいただける環境を大切にしています。
身体の状態や施術に対する感じ方には個人差があります。
無理に施術をすすめたり、一度ですべてを変えようとしたりするのではなく、現在の状態を確認しながら、少しでも楽に動ける身体を一緒に目指していきたいと考えています。
横須賀市で外反母趾をはじめ、腰痛や肩こり、姿勢、歩き方など身体について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
「こんなことで相談しても大丈夫かな?」
という段階でも構いません。
これからも好きな場所へ出かけたり、趣味を楽しんだり、自分の足で気持ちよく歩いたりできるように。
しん整体ラボでは、一人ひとりのお身体と向き合いながら、その方に合ったサポートを大切にしています。
整体治療
整体治療(せいたいちりょう)は、身体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めることを目指した治療法です。
通常、体の一部に特化して治療を行うのではなく、全体の調和を重視します。
整体治療の中には、次のようなアプローチがあります。
・手技療法
手を使って筋肉や関節のバランスを調整する技術。マッサージやストレッチ、関節の調整が含まれます。
・カイロプラクティック:
背骨や神経系に焦点を当て、背骨のズレや不調を改善することで健康を促進します。
・オステオパシー:
骨格や筋肉、神経、血液循環を改善することを目的とした治療法です。
・東洋医学:
鍼灸や漢方薬、気功など、東洋の伝統医学に基づく治療法が含まれます。
整体治療は、痛みの緩和、姿勢の改善、ストレスの軽減、免疫機能の向上などに役立つとされています。
当院では、手技療法を主体として治療にあたります。
着目しているのは、胸郭・股関節・肩甲骨の3つの関節になります。
この3つの関節を動かすことにより、呼吸が整い、腰痛・肩こり等が改善され、それぞれの体の不調も
良くなっていきます。
その他では、カイロプラクティックの手技も行ないます。
いわゆる、ボキボキの矯正です。
ボキボキが鳴って「怖い」と思う方もおられますので、矯正は無理に行いません。
骨格、骨盤、胸椎、頸椎それぞれ検査をさせて頂き、ズレがあるようでしたら「矯正」をかけます。
是非、しん整体ラボの施術を体感してみてはいかがでしょうか?
歩き方の指導
最終的には、歩き方の問題があります。
外反母趾になっている方は、足の内側が先に着地点になっていて、足首も内側に入ってしまうため、親指の内側が床に着地してしまうので、親指が内側に変形してしまっているのです。
したがって上記の様に施術した後に、正しい足の着地を行うための歩行指導も行います。
それにより少しずつですが、外反拇指が良くなっていきます。
当院では、完全予約制ですのでプライベート空間貸し切りの状態で施術を行いますので
どんな些細な事でもお聞き下さい。
ご覧いただきありがとうございます。
横須賀の北久里浜で整体院をお探しならしん整体ラボまで是非お越し下さいませ。
ご予約、ご相談お待ちしております。
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電話番号 :046-837-6030
小顔を目指し横須賀で美容整体を
再発予防に横須賀でもみほぐしを
不調の根本に横須賀で骨格矯正を
悩ましい腰痛に横須賀で根本対応
拠点の横須賀で肩こりを癒す
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施術歴18年のベテラン院長が、丁寧に対応いたします。
腰痛・肩こり・眼精疲労・脊柱管狭窄症・ギックリ腰・姿勢改善・膝痛
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